2013/06/15

新しい経済モデルのご紹介

こんばんは。
本稿では、代替経済モデルとして既に知られているいくつかの経済モデルをご紹介したいと思います。

①ギフトの経済=ギフトエコノミー=聖なる経済学
②資源に基づく経済=RBE=Resource Based Economy
③豊穣化基金

順にご説明致します。

①ギフトの経済、ないし聖なる経済学

私たちが現在享受している、また現在世界において機能している経済モデルはお金をベーストしたお金システムです。これは皆様もよく合点が行くと思います。

この経済モデルでは、たとえば誰が私の服を編んだり、靴を作ったり、食料を育てたりしているのかが不透明で、いうなれば、お互いに知らない同士が財(モノ)やサービスの交換をお金という媒介を通じてしています。

相手が見えない、したがって相手が誰であっても構わない、誰をも必要ない、なぜならもしその作ってくれている方々がいなくなっても他の方々に作ってもらえるように「払えば」よい。したがって私たちはお互いを必要としない社会に生きている事になります。

コミュニティも忘れ去られ、アノミーな、つまり、社会規範も、相互扶助という精神も無いような孤独な社会が築かれています。

聖なる経済学は、アメリカのチャールズ・アイゼンシュタイン(Charles Eisenstein)さんが提唱されているオルタナティブです。「聖なる経済学」というタイトルでドキュメンタリーもあります。詳しい理論というか内容はそちらに譲りますが、大まかに言うと、基本的にはモノ作りやサービス提供を無償で行って、ギフトと言う形で(末端)ユーザーから寄付してもらおう、というものです。

よく99%対1%という対立構造が、オキュパイ・ウォールストリート運動を発端として取り沙汰されていますが、アイゼンシュタインさんによれば、1%ですらシステムの犠牲者であるとしています。これは1%対99%の闘いではなくて、100%の問題だと、彼は述べています。

一つの大きなオルタナティブとして私は注目していて、なにか私なりの実践はないかと模索しています。

②資源に基づく経済

これは、ご存知の方も多いかもしれません。「ツァイトガイスト(時代精神):アデンダム」という無償で見れるドキュメンタリーで紹介されたオルタナティブで、Venus Projectを代表する90歳代のジャック・フレスコさんによって70年代に提唱されたオルタナティブです。このオルタナティブ経済モデルは、貨幣経済=お金システム=貨幣制度を終わりにして、全部タダにして自然の理知的管理でもって世界を運営しようというオルタナティブです。兼ねてより私は、人類の当面の課題は貨幣制度の克服であると思っておりまして、このRBE(資源に基づく経済)はいいオルタナティブだと思います。

このRBEに対する批判もあります。
①テクノクラートによる中央支配に陥りはしないか
②別のNWOではないか
③結局は先進国中心的発想ではないか

というものが主な批判内容です。

私にとって両オルタナティブは共存できると思っています。辿り着くべき目的地はお金の必要のない世界です。なぜなら、お金システムというのは支配のための道具でしかないからです。古来より続く支配体系であり、中央銀行制度という形で世界管理チーム(ロスチャイルドさんとか欧州王族の方々、イルミナティならぬイルミナチとその愉快な仲間達^^)が肝心かなめの通貨発行権を握り、人類に仕掛けた奴隷制度だと理解しています。
まだ社会経済の仕組みについて疎い方はインターネットを通じてリサーチされてみて下さい。色々と見えてきますから。

シリアが狙われているのも通貨発行権にその理由があります。余談ではありますが、たとえばシリアは、中東でも例をみない非宗教的な国であり、たとえばモスクとシナゴーグが併設されていたりとか、西側諸国の製品が普通に流通しているとか(コーラでいえば、もともとシリアオリジナルのコーラがあったのですが、コカコーラ社が入ってきて質の低いコーラが出回るようになりました)、そしてなにより、自国通貨の発行権が政府に託されているということが、ロスチャイルド一家のお気に召さないのでしょう。だからこうやってアルカイダというテロリストCIAグループによってかの国は侵略されているのです。憤りを感じます。

今回は以上です。
いつでもご連絡下さいね♥


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