2014/12/23

社会デザイン事業である政治は今後最適化されてゆくだろうか?

今日、政治が人気コンテストに成り下がって久しい。投票率も60%未満という傾向がある。政治に無関心になるのも無理はなく、政治と主権者との間に信頼関係が構築されていない。貪る政治であって与えっぱなしの政治ではないし、人々は全般的に生活保守主義的である。人々があずかり知らぬところで国の意思決定が成され、国会は亡国へとなだれ込んでいく勢いで次から次へと悪法を通す。釜の中の蛙のように気がついた時には湯はすでに沸騰し、それゆえ自滅するのかもしれぬ。主権者の質をボトムアップさせることは難しい。だがボトムアップすることが問題なのではない。打開策としては3つある。
(1)英雄たちが奇跡的に現れて日本を良くする(2)99%陣営の中で積極性を持つ人々が団結し99%陣営の共同戦線を形成する (3)ポジティブな外圧が日本の政治の変容を強要する
地政学的に見れば、世界のパワーバランスは米国からロシアと中国へとシフトしている。世界を支配する体制のサメの歯がすげ変わるだけの話かもしれないが、旧世界管理チームに変わって新しい世界管理チームが形成されつつある。その主導勢力がロシアと中国である。万人受けするような温かい世界管理を期待する。ポジティブな貨幣制度と通貨リセット(RV)、多極的国際間合意の形成。など。時代の新しいサイクルはすでに始まっているが、日本は先を越された置いてけぼりだ。人々の間の意識水準の格差はあると認めるものの覚醒が進んでいることも事実である。臨界質量に達すればおのずと内側(国内)から変わらざるを得ない状況になるだろう。その時が時節の到来である。腐敗した政治、外国勢力が仕切る政治は駆逐され、温かい政治が執り行われるようになるだろう。だがその時までに政治を担う国会議員が様変わりしていなければならない。自己奉仕者が機構/一国/世界を管理する時代は終わったのだから。これからは奉仕者たちが集合体を主導することになる。上のごとく下も然り。Star Trek的世界観は、時間を経て実現する。貨幣制度の廃止は、人類の現在の意識水準では難しい。まずは修正貨幣制度だ。大繁栄には順序・法則・形式が伴う。私たちが生きる時代は水瓶座時代であり暗黒時代ではない。貨幣制度廃止も、軍隊の廃止も、世界恒久平和も、そしてオメガポイントである次元上昇も、充足理由律に基づいて実現される。楽しみはとっておくものだ。人生という冒険を能動的にクリエイティブに生きよ。団結せよ。社会参加においては、凡庸な人間を相手にしていない。英雄の素質のある人間だけを求めている。また多数派にはこのブログはリーチしないだろうということもわかっている。孤軍奮闘は弱い。従来弱い者たちが団結して束になれば強く、そして無敵となる。

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