2015/06/27

惑星エネルギー送電機の稼働原理についての簡略化された説明

出典: Simplified explanation of the working principle of Planetary Energy Transmitter
                → http://globalenergytransmission.com/index.php/en/latest-news/61-simplified-explanation-of-the-working-principle-of-planetary-energy-transmitter


手短に言うと、テスラのエネルギー送信システムは地表を「ワイヤー」として使用します。そうすることで電気エネルギーを長距離で送信することが可能になるのです。地球を伝導体(訳:コンダクター=避雷針 の意もある)として使うというアイデアはそれほど新しいものではありません。

電気工学時代の初期にあっては、地球(or地表)は第二のワイヤーとして活発に利用されました(一つのワイヤーを通じて直流が消費者のもとに届けられる一方で、地面は二番目のワイヤーとして用いられたのです。それにより電流が電力源へと戻ることができたのです)。ですが、地球・地表を通じて長距離にわたって大量の電気エネルギーを送電し、かつ高効率のファクター値で送電することはテスラタワーを用いることによってのみ可能なのです。その理由は共振回路の結合です。つまり、複数のテスラタワーです。これらすべては環境にダメージを与えることはありません。

広義に、2つのテスラタワーは以下のように機能します。シンプルなワイヤーを想像してください。ワイヤーの両端に金属のボールがそれぞれ配置されている様を想像してください(ボールは充電集積器あるいは言わば最大出力として役割を果たします)。それはつまり、ボールの充電の交番を調整できるということです
(訳注:二つあるボールで互いに充電の役割を交代しあうという意。交番:時間の経過とともに電気・磁気の大きさと方向が規則正しく変わること(←大辞林による定義))。
ボールとは充電集積器あるいはある種のポンプであり、ワイヤーからボールへと電子の出し入れをします。この場合、電流はワイヤー間をくまなく流れることになります。もう一方の終点に達して第二の充電集積器の充電に似たような代替・交番を喚起します。
下に示したような、これに対応する装置セットの一例を少しご覧いただければと思います。

こうしたシンプルな実験が二つのテスラタワーで構成される電力システムの主たる作動原理の理解に役立ちます(この場合では地表がワイヤーとして機能し、タワーはそれぞれボールとして機能します。つまり充電集積器として、ですね)。タワー送電器は集積器に交流荷電をつくります。またタワーの周りの地面にある電流を喚起します。それはタワーから拡散されます。次に、これらの電流は第二のタワー=共振するレシーバーをつくりだし、このようなレシーバーからエネルギーを得ることを可能にします。このようなスキームに沿ってテスラは自身で単一ワイヤーエネルギー送電の初期の実験を行いました。

シンプルな言葉で言うと、エネルギーの送電は一般的な送電線で起きるのと同じ様式で起きます。つまり、ワイヤーを通じて。唯一の違いは、それが二つではなく一つのワイヤーだけを必要とすることです。地球の地層の約100~1000メートルの深さ(地球の電離層波と合わせて)がワイヤーとしての機能を果たします。
(以下略)

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