2015/12/28

大義なき戦争を止めよう―今年の振り返りと来年への展望

転載元:イチカジソウコウのブログ http://socoichikaji0909.ti-da.net/e8251641.html

大義なき戦争を止めよう―今年の振り返りと来年への展望

2015年も様々なことがありました。まだあと3日ありますが、今年に起こった注目すべきことに関連して、とりわけ平和問題についてまとめてみようと思います。
辺野古崎
辺野古 デモ
辺野古 海保
まずは琉球/沖縄では何が起こっているか。アメリカ軍普天間基地の辺野古移設問題で、
地元市民がゲート前で座り込みなどの抗議行動が展開され、地元警察官や、
海上保安庁第11管区の職員による暴行や妨害などが、報道やSNSの投稿で日々取り上げ
られてきました。
http://blog.goo.ne.jp/awamori777/e/389130c8c8e10095804dc0455c48e99d

辺野古 警視庁導入
また、県警の要請により、東京の警視庁が沖縄に派遣されるという異常事態が発生しています。

そのような中、今日このような動画を見つけました。短いですが注目すべき内容です。 

辺野古の海で/沖縄に基地を押し付けても「恥ずかしくない」「全然問題ない」と
発言する海上保安官



カメラマンが沖縄に基地を作るために反対する人々を排除するのは海保の仕事じゃないんじゃないの、
あなたにとって海保の仕事って何なの?という問いかけに対して、海保職員は苦し紛れにも自分たちは
ただ自分たちの仕事をやっているだけという答え方しかできません。
おそらくこれが警察官や海保職員の意見なのではないのでしょうか?彼らは自分の考えを持たず、
ただ上から言われたことを素直にこなすだけの人々なのです。公務員は学歴を重ねる中でこのように
洗脳されているのです。上司の命令にただ従い、自分たちの国や地域に対する思いなどみじんもないのが
彼らの本性なのです。

自衛隊の訓練
警察官僚がそうであるなら、ましてや、軍人(日本の場合なら自衛官)ならなおさらなことでしょう。
軍というのは非常に特殊な環境の中で、教官の命令通り、コマンド入力したら動き出す機会の様に
教育されていきます。
彼らに国を思う大義が本当にあるのでしょうか?戦争は自国内では美化されるのが世の常で、あたかも愛国心から行われることだと教育されることが多いですが、実際前線で戦っている軍人にはそのような大義があるのはほとんど存在せず、上の位の人の命令通り動く哀れなユニットであるというのが現実であり、愛国心というのは戦争が起こった時に国民の感情を書き立てる起爆剤となるように教え込まされるものなのだと思います。

天皇陛下
今月の23日に82歳の誕生日を迎えられた天皇陛下は、今年を「様々な面で先の戦争のことを考えて過ごした1年」として、陛下の平和に対する思いを述べられました。
http://www.huffingtonpost.jp/2015/12/22/emperors-birthday_n_8865470.html

三笠宮親王殿下



同じ皇族の話題では、三笠宮崇仁親王殿下が同2日に100歳の誕生日を迎えられ、先の大戦での中国での軍の指揮を取っていた時代を、「罪もない中国の人民にたいして犯したいまわしい暴虐の数かずは、いまさらここにあげるまでもない。かかる事変当初の一部の将兵の残虐行為は、中国人の対日敵愾心をいやがうえにもあおりたて、およそ聖戦とはおもいもつかない結果を招いてしまった。」と振り返られました。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151207-00010002-shincho-soci
戦争に正しい理由や大義など存在する筈がありません。今は沖縄も含め、日本全体の真価が問われる時が来ています。70年以上にわたって守ってきた平和憲法の意思を一人一人が理解しなおし、今の安倍政権がやろうとしているような戦争政策や、国の経済を危うくするような政治をやめさせなければなりません。
大義無き戦いは海外にも存在しています。
ダーイッシュ




中東のダーイッシュ(IS)です。ロシア国営メディアスプートニクで報じられた記事によると、キリスト教徒の人質と引き換えに身代金を稼いでいるそうです。
http://jp.sputniknews.com/middle_east/20151227/1376883.html
あくまでも彼らテロ組織の活動名目は、「キリスト教徒に対する聖戦」ではなかったのでしょうか。身代金稼ぎのような姑息な手段で活動資金を集めようとする行動を見てみると、やはり彼らにも大義は存在していないと見受けられます。また、ダーイッシュのリーダーは隠れイスラエル人ということからも、キリスト教とイスラム教の対立をあおることによってイスラエル国の首脳が戦果(戦価というべきか)を上げようとしているのだと思います。
結局戦争は金なのです。爆弾や戦車、戦艦や戦闘機を売りだして、自らの懐が潤えば、大義なんて必要ないと思っています。そういうきれいごとは一般国民に信じさせて、戦争を引き起こすのに有利になるようにしようとも考えています。
大義に踊らされないでください。
そもそも、日本を愛する理由なんて、学校で教えられればならないほど陳腐なものなのでしょうか?誰でも自分の生まれた故郷には愛着があるものなのです。洗脳教育はその愛着を執着に変え、ラジコン操作でうまく動くように組み込もうとしています。


来年早々、日本で通常国会が開かれる4日(というのも異例の早さだそうですが)を革きりに、国会前をはじめ各地でデモが行われるそうです。安倍政権が再発足してから3年目、来年で4年目になります。原発問題や、税金の問題など、日本を騒がせた今年の諸問題でしたが、世の中は安倍晋三らのような寡頭勢力に操られているということを一人でも多くの人々が気づいて、国や民間権力者たちの言いなりにならず、彼らに屈せず、新しい年、新しい時代を作っていくべきだと思います。
戦争回避


イチカジソウコウのブログをご覧になってくださった皆様、どうもありがとうございました。来年も琉球、日本、世界のことはもちろん、PFCジャパンの活動や、コブラ情報、人類解放と宇宙文明に関する情報の拡散をしていこうとおもいますので、パワーアップしてよりよいブログにしていきます

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