2016/03/26

日月神示からのメッセージ 5

春の巻 第五十九帖

一足飛びには行かん。一歩々々と申してあろう。一度に神様を知りたいと申してもそうは行かん。一年生からぢゃ。出直し出直し。子供に大学のことはわからん。十貫の荷物はかつげん道理。進むには、それ相当の苦労と努力いるぞ。あぐらかいて、懐手(ふところで)していては出来ん。時もいるぞ。金もいるぞ。汗もいるぞ。血もいるぞ。涙もいるぞ。よいものほど値が高い。今を元とし自分を元として善ぢゃ悪ぢゃと申してはならん。よき人民苦しみ、悪い人民楽している、神も仏もないのぢゃと申しているが、それは人民の近目ぞ。一方的の見方ぞ。長い目で見よと申してあろうが。永遠の理(ことわり)わきまえよと申してあろうが。支払窓は金くれるところ、預け口は金取るところ。同じ銀行でも部分的には、逆さのことしているではないか。全体と永遠を見ねばものごとはわからんぞ。よく心得よ。(二月十五日、日月神)

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