2016/05/11

BenjaminFulford.net 〜フルフォード週刊英文報告 2016.05.09(Mon)

当ブログ管理人よりコメント

本当に久しぶりのフルフォード報告のアップロードになります。転載記事になりますが、インテル(=高度な情報)が満載です。世界の地政学の現況を掴むにはもってこいの記事だと認識し、ここに転載させて頂きます。


*****以下転載*****

米国の政権交代と中国の深刻な政治混乱など、多方面に大きな動き

久々のフルフォード翻訳です。日本語訳は早々出回っていましたが、ちょっと気になる誤訳があったのと、後半は機械訳のままの箇所が多かったので、あらためて訳しました。他意はありません。

今、世界の権力構造の頂点レベルで、重大で紛れもない変化が起きつつある。まず、すでにニール・キーナンなどが語ったように、オバマ米大統領は4月30日のホワイトハウス特派員夕食会で次のように語った。彼は「共和国は最高に有終の美を迎えました。この私最後の、そして、おそらくホワイトハウス特派員夕食会としても最終回である会合に出席できたことを誇らしく思います。」と挨拶した。これらのコメントは次のホワイトハウスのプレスリリースのリンクで確認することが出来る。


さらに、ホワイトハウスは5月6日に「平和的な権力移譲」の詳細な計画を発表した。


CIAの情報源によると、これはドナルド・トランプへ権力が移行されるまでの間、オバマを政権の顔として利用するための計画にすぎない。しかし、オバマはもはやホワイトハウスに住んでおらず、王座の裏側の勢力図はすでに変わったのだ。

米国政権の変化の兆候として見えるものがある。それは1500にも及ぶイェール大学のスカル・アンド・ボーンズ文書の公開が予定されたという事実だ。国防総省筋によると、この公開で、国務長官のジョン・ケリーと、ブッシュ一族及び他のカバール・メンバーの秘密が暴露されるだろう。悪魔主義者はすでに米国での権力構造の最高レベルで敗北したのだ。この開示はその明確なサインである。


米国の状況のさらなる説明の前に、もう一つ重要な展開を話しておこう。先週、構成員5千5百万人を擁する、洪門という善良なアジア秘密結社の上級支部員会議が日本の横浜で開かれた。筆者もそれに参加した。会議では日本支部の将来の平和計画が話し合われた。また、今後数年間に現行システムにとって代わる新しい国際金融システムについても詳細な議論が交わされた。最後に、この結社は平和原則をもとに、国際WDS(ホワイトドラゴンソサエティー=白龍会)との互恵関係を保って行動していく意思を表明した。今のところ、公表を許されたのはこれだけである。

先週、中国大陸政府から二人の代表がWDSに接触した。中国共産党政府の保安局を代表した一人は、12000トンの金塊を提供する用意があることを述べた。その金塊の提供価格は、以前の記事に書いた8000トンの金塊と同じ条件をつけられ、金価格の13%割引である。金塊は12.5キロのインゴットで、香港でいつでも納品可能だ。さらに、5月16日までにこの提案が受け入れられなかった場合、中国は一方的な行動に出るだろうと彼は述べた。米ドルの現管理者が金塊の買い取りを拒否した場合、米ドルに制裁を加えるべきだとWDSは進言した。

ヘンリー・キッシンジャーによるドルの詐欺的乗っ取りが終焉を迎えたことで、M1(ドルの流通管理)の権利を主張できるのは、知っている限りでは二人いる。一人はニール・キーナンで、もう一人はフィリピンのマルコス元大統領の生き延びた長男と思われる。彼はカナダに住んでおり、デービッド・P・クローフォードと名乗っている。彼らのどちらかがこの提案を受け入れれば、必要なドル札を印刷して金塊と交換することを勧める。これはいい商談なのだ。金塊と、紙やコンピューターの中の数字との交換だぞ。どちらも応じなければ、ジョセフ・ダンフォード将軍が介入して取引を成立させることを提案したい。

訳注: M1についてはこちら(Wikiのマネーサプライ)を参照して下さい。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4#.E7.B5.B1.E8.A8.88.E3.81.AE.E7.A8.AE.E9.A1.9E

中国の情報源によると、アジアの償還期限切れ債券をタダ同然で買い占めて(詐欺の道具として使って)米ドルを手に入れた組織がアメリカにある。国防総省筋の話では、彼らが(その紙くず同然の)債券を(詐欺として)売って得たお金は凍結されるだろう。
訳注:なぜここにこの話が出てくるのか不可解だが、その組織は訳ありなのだろうか。

米ドルは金や他の実物資産の裏付けを必要としないといまだに考えるている人は、次のリンクのチャートを見て下さい。金本位制度の放棄がいかにアメリカを負債地獄に陥れたかが示されている。


アメリカの金本位制度の放棄によって、40年間以上にわたって国民や貿易相手からの、ハザールマフィアによる略奪が始まったことを、WDSも認めている。中国によって提供された金はこの略奪に永遠の終結をもたらすだろうとWDSの幹部はいう。

一方、WDSに接触したもう一人は習近平に反対する中国政治局内の組織幹部である。彼の話では、中国国内では大きな権力抗争が進行中である。2018年に習近平の5年間の任期が切れれば、再任はないだろう。それまで生きていられるかどうかすら怪しいとも言った。
情報筋によると、習は反腐敗キャンペーンの一環として、すでに3000万人を殺害した。いわゆる「第二次文化大革命」である。その結果、(責任を取らされることを恐れて)調印拒否が多発して、新規の計画は全く進まないのだ。



彼が言うには、いま進行しているのは中央政府が承認した大プロジェクトだけである。その結果が深刻な経済不況だ。

習近平は2014年3月末にブリュッセルのベルギー皇室を訪問して爵位を授かったが、それが中国で問題になった。ナイトになったことで、いくらそれが栄誉のある称号であっても、自分がベルギー国王の臣下だと認めたことになるのだ。習はそれを分かっていない。しかも、彼に授与された称号は「レオポルト爵士団」であり、コンゴの大量虐殺に関わったレオポルド2世(1835-1909)と結びつけられたのだ。

この情報源から提供されたもう一つの興味深い情報として、中国人民軍の指揮体制が抜本的な再編を進められていることだ。中国人民軍は五つの指揮体系に分割されようとしていた。南方軍、北方軍、東方軍、西方軍と中央軍である。乾燥気候の北京から首都を移転する議論も行われたと彼が述べた。

WDSに接触したもう一つの情報源はSeungshick Zangで、満州王朝の残した金塊財宝の権利主張者である。Zangが言うには、つい最近、彼は韓国の朴槿恵大統領が送り込んだ工作員に暗殺されかけていた。彼は5月12日に東京入国管理局で難民認定の聴取を受ける予定だ。韓国に送り返されれば、満州金塊の権利強奪を目論む朴大統領一派に確実に殺されるだろうと申し立てるつもりだ。もっとも、筆者に Zang を紹介した中国政府幹部はいま、彼は詐欺師だと主張している。

一方、日本では、安倍首相と彼の九州の徒党どもは退場すべきだと、陰の実力者が合意に達した。ただ、代わりとなる人についてはまだ合意が得られていない。そのため、オバマと同様に、たとえ脚本家が変わっても、安倍は日本の権力の顔であり続けるだろう。
西側の最近の展開に話を戻そう。アメリカの政権交代後の最大のイベントといえば、先週のロシア正教の総主教であるキリル1世による「聖戦」宣言だろう。国防総省やNSAなどの情報源によると、キリルはテロリズムを敵として引き合いに出したが、この戦争は実のところ、悪魔主義のハザールマフィアに対するアメリカとロシアの共同作戦である。アメリカやウクライナなどで大量の子供が虐殺されたという現実に加担したハザールマフィアへの憎悪が大きなうねりとなり、大規模な軍事行動に発展した。子供殺しは誰一人残らず探し出して捕まえるとWDSが断言した。


復活祭の日にニューヨークに1件、オーストラリアに2件、ロシアに3件の東方正教会に対する放火事件や、ハザールマフィア(イスラム国)が中東で行ったキリスト教徒への計画的殺害は、この聖戦は口先だけではないことを確実に示している。ハザールマフィアに対する複合型戦争はすでに起きていて、あいつらは大敗しているのだ。たとえば、サウジアラビアのビンラディン一派は破産手続きを進めている。ハザールマフィアのサウジ皇室やブッシュ家の連中やその取り巻きが窮地に立たされたことは明白である。

中東のほかの地域では、イスラム国は突如イスラエルに宣戦布告したとモサドの関連サイトである Debka が報じた。少なくとも、ハザールマフィアが決定的に不利となった今の勢力関係では、これはイスラエル政権がイスラム国との関係を切ろうとする兆候に見える。
国防総省筋によると、先週のトルコ首相の辞任は、エルドアン大統領を失脚させるための、軍に与えた青信号かもしれない。また、「サウジ愛好家」であるCIA長官のジョン・ブレナンはアメリカの勢力構造の中で孤立している。彼は911報告の未公開の28ページの公表に対する唯一の反対者であるからだ。情報源の話では、「彼は間違いなくサウジのサルマン国王から巨額の賄賂をもらっている」。

このような状況下で、CIA長官などを歴任した恐れ多きディック・チェイニーはアメリカの権力構造の変化に感づいて、ブッシュ家や承認済みのドナルド・トランプに刃向かうようになった。これで、彼は暗殺を免れるかもしれないが、911での犯罪による連行からは逃れられないだろう。国防総省筋はこう述べた。

また、CIA関係者によると、カナダのオイルサンドの町、フォートマクマレーに対する放火襲撃に対して、アメリカ国内のいくつかの団体はそれ相応の厳重な結末を招くだろう。「カナダにちょっかいを出したら、お仕置きに気をつけるんだな」と、カナダの中央情報局(CSIS)の幹部が警告する。

一方、南米のブラジルでは、エドゥアルド・クーニャ下院議長に対する最高裁の辞任命令によって、ジルマ・ルセフ大統領を失脚させようとしたハザールマフィアのキャンペーンはもろくも崩れ去っていった。議会がブラジルの資産を盗むキャンペーンを続けていたら、ハザールマフィアから賄賂を受け取った議員は全員絞首刑にかけられるだろう。

大西洋の向こう側では、ハザールマフィアによってでっち上げられたTTIP(EUと米国間の包括的貿易投資協定)を、ドイツとフランス政府は公然と反対し始めた。グリーンピースによると思われる内容の暴露のおかげだ。また、ギリシアへの経済援助資金の大半が腐敗した銀行に渡ったことが暴かれ、ギリシアへの対応でIMFはドイツに逆らい始めた。ドイツのメルケル首相にとっては、親父のヒットラーの古い潜水艦のエンジンを点検して逃走ルートを考える時期かも知れない。アルゼンチンのバリローチェにある旧ナチスのたまり場で追放生活を許されるかもしれない。ブッシュやクリントンやロムニーの犯罪シンジケートの他のメンバーとなると、そうはいかない。彼らとハザールマフィアの悪党はこの惑星、この宇宙に居場所はないのだ、どこまで逃げても。人類の正義の時代がやってきたのだ。
 *****転載ここまで*****
翻訳:SpaceWanderer

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