2017/01/11

神々と天使についての考察(仮説)

「目覚め3.0」の意識・理解レベルに読者がある事を想定して「神々」と「天使」についての基礎的な情報・見地・仮説を紹介しよう。

前提知識
存在領域(あるいは宇宙)の規定:1~7D(第1密度~第7密度)を一つのオクターブとした存在領域を前提とする。諸説あるマルチバース理論に沿えば、宇宙はいくつもあることになっている。問題は宇宙は唯一無二かそれとも複数あるか、ではなく、諸宇宙を内包するさらに大きな領域を想定し得るということである。つまり、いくつも宇宙があるとしてそれらはいずれも物質的なものであればそれは3D領域の範疇に過ぎないことになる。周波数帯域の違う宇宙が複数あるのであれば、そこで初めて物質領域(3D)より上位の存在領域を演繹し得る。4D以上の領域は漸進的に物質性が放棄されてより霊的な存在領域へと進んで行く。オクターブによる規定に依拠すれば、高位領域を含む全宇宙ないし存在領域の全体は、7Dを外側としてマトリョーシカのように下位の領域が中に中にと含まれている、と仮定する。存在領域においては、無次元領域つまり0次元があり、これが始源的領域と言えるのではないだろうか。0次元すなわちモナドの世界。光(あるいは作用量子のユニットとしての光子)の世界。0次元領域は全てを可能態として有る領域であり、有次元領域は元をたどればこの無次元領域0次元から「流出」したものと考える。存在は0より出でて7Dで完成し、そこで一つの進化サイクルが完成する。

以上を前提知識として話を進めよう。

端的に述べると、天使界は6Dであり神界は7Dである。なお、脱線するが注意すべきは存在領域をオクターブによって規定する他に仏教界、神智学及び派生体系Ascended Masters Teachingsでは7までのオクターブではなくて12次元とか13次元までを想起している。コーザル界、アートマン界、ブラフマン界、アストラル界etc、どこかで目にしたことがあるかもしれない。私としては7Dまでを一つのサイクルとしてさらに12からなるさらに壮大な進化サイクルないし存在領域があるものと仮定しているが、8~12までがどのような領域なのか、情報不足のために想像だにできないでいる。

さて、神々であって神ではない。多神であり、多神の中の一神を理解する必要がある。神々を7Dもしくはそれ以上の(つまり12までのスケールに収まる)存在として規定する。究極的な至高神はただお一人であり「一者」と呼ばれる存在であろう。7Dにおいて神は複数存在する。だから神々である。キリスト教のGODを始め国常立、アブラクサス、ブラフマン、シヴァ、アラー、ラー、などなど神々と呼べる存在に満ちている。神々=ETとして捉える人々もいる。曰く「旧約聖書の神はネフィリムであって原義としては神々であり、マナや様々な災難、難儀は全てETらによる作用である」と。個人的にはユダヤ教の神ヤハウェは悪神であり、かの存在においてのみETである可能性を認めている。さらにキリスト教の神ゴッドは正神の一人であろう、と。神々の世界すなわち神界は7D領域であろうと推測している。神々には生命創造能力あるいは生命を産み出す能力があり、この能力が彼らをして神々たらしめる。5DまでのETらが出来るのは生命創造ではなく既にある生命をDNA操作することぐらいであり、配合して生命を技術的に「造り出す」ことぐらいであって実質的な生命創造はできない。神々は物質性を当然ながら超越している。7Dなのだから。物質性は5Dにおいて超越された霊的存在であり5D存在は永遠の命を得る。サナトクマラはこの5Dの存在であろう。天使達は6D存在であるから神界との強いつながりを持つ。「ラー文書(一なるものの法則)」によれば、ワンダラーの大半は6Dから降誕していると告げる。国常立様も「日月神示」において同じようなことを述べている。つまり、特別の使命をもつ天使は、最下級の霊界まで降って来て、人民に特別な通信をなし、指示することもあるぞ。また天使の霊が母体に宿り、人民として生まれてくることもあるぞ、末世にはこの種の降誕人が沢山あるぞ。」(日月神示:五十黙示録第四巻龍音之巻第三帖)

神々は7D存在であり、彼らもまた進化の途上にある。「絶対神」「完全無二の神」というのは至高神たる「一者」であって、私たちになじみの深いGODや国常立やその他の地球で知られた、名のある神々ではない。「ソース」(根源)という表現がある。例えば宇宙を作った「ソース」が居るのであれば、かの者は「設計者」レベルの存在でありつまり最低でも7D存在である。フリーメーソンはこの宇宙を創造した(とされる)神をこの宇宙の偉大なる設計者(The great architect of the universe)と表現する。思うに、この存在はおそらく確かに「偉大なる設計者」であり数学者である。一者的な存在かもしれない。この設計者との邂逅を果たす、というのが個人的な長期目標となっている。

天使は6Dの存在であるから、アークトゥルスやシリウス、金星の存在らが容易に想起できる。しかし6D領域も尽きないほど広汎であるため、天の川銀河以外の、私たちになじみのない宇宙領域の存在も多数存在しているだろう。6D存在すなわち天使をETとして広義に規定することもできようが、諸宇宙の外側に居る存在であろう。このテーマは尽きない。いくらでも書き綴ることができる。私たちは不断の切磋琢磨によってやがては6Dや7Dにまで進化(あるいは回帰)してゆく存在である。永遠性と普遍性をテーマに、知的・霊的進歩=進化を続けていこう。だが、3D地球を完成させてから、だ。つまりこの3D地球が抱える一連の問題をすべて解決してここを「完全なもの」として完成させて晴れて3D卒業(=アセンション)となり、4Dや5D、さらには6Dへと駒を進めるのである。悠久の時が必要になる。だが5Dで時間は超越され永遠性に達する。つまり不死の永遠のいのちを獲得することになる。いわゆるライトボディは5Dボディのことである。

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