2017/05/28

フルフォード英文レポート 2017.05.22.Mo.



古い番人達が金融システムを手渡すのを拒否しているので彼らを置き換える必要がある

THE OLD GUARD SIMPLY REFUSES TO HAND OVER THE FINANCIAL SYSTEM SO IT WILL HAVE TO BE REPLACED

http://benjaminfulford.net/2017/05/22/the-old-guard-simply-refuses-to-hand-over-the-financial-system-so-it-will-have-to-be-replaced/

世界の金融システムを乗っ取った古い番人が、ドルやユーロ、日本円を創造するプロセスについてのコントロールを人類に移譲することを執拗に拒み続けている。先週、ロスチャイルドの弁護士でありモサドのエージェントでもあるマイケル・グリーンが、無制限の資金を彼と彼の仲間であるハザリアン・ギャング達のために引き出そうと日本の天皇を訪問して要求したのだが、ここでもそのことは明らかである。これは天皇に近い筋からの情報だ。最近復帰したヘンリー・キッシンジャーの代理人であるとグリーンバーグは主張していた。この二人は、公に知れ渡っている人類殺戮という犯罪の高優先逮捕標的である。

天皇はグリーンバーグに対して憤慨していた。そしてグリーンバーグとその奴隷である日本国首相こと安倍晋三と財務大臣麻生太郎について、人類のための資金の放出をブロックしていることを責め立てた。と、情報源は追記する。

これが意味すること。それはつまり、新時代を開始し、惑星を解放するためには、二段階の攻撃が必要となるということだ。第一は、古い番人である人類殺戮のリーダー達を一人ずつ一掃して最終的にハザリアンの徒党が降伏するまで攻撃を継続すること。もう一つは、旧体制が実を結ばずに歴史の堆肥となって積み重なって(過去の遺物となる)まで、金や仮想通貨やハザール系ではない通貨に基づいた、金融システムのオルタナティヴの建設を継続することである。この二段構えの攻撃はすでに完全稼働中である。

ここで大きな疑問符が一つある。フランシス法王はどうなるのか。あるいは彼をどうするのか。という疑問符だ。科学捜査研究が示すところでは、私たちが普段テレビで見たり公共の場で見るいわゆる世界のリーダー達は、そのほとんどがバチカン銀行とプロの暗殺屋のネットワークを経由してP2フリーメーソン・ロッジによってコントロールされている。別の言葉で言えば、大抵の世界のリーダー達は、銀(賄賂)と葦(銃弾)の二択をオファーされた時に、バチカン銀行という銀を選んだということ。

信じられないほどの秘密の権力を持つフランシス法王は、一方では幼児性愛者からバチカンをパージし続けていたり、良いことを述べたり行ったりし続けている。だがもう一方で彼は、本当のジュビリー(全ての負債の帳消し等)を宣言するというような手法でシステムを根本的なレベルで変化させることは失敗している。

このことは、私たちが以前から長い間知っていたがそれをどうするか、どうとらえるかが不明であった情報について私たちがようやく、最終的に扱うことを迫るものだ。つまりその情報とは、フランシスの神はルシファーである、とフランシス自身がオープンに発言した・公言したという事実である。

https://newsgru.com/lucifer-is-god-declared-by-pope-francis/

西洋の軍産複合体の名目上のトップであるアメリカ大統領ドナルド・トランプが、最高峰の一神教の聖地、つまりアラビア(彼がメッカへ入ることは許可されなかったことに注意せよ)、エルサレム、ローマを歴訪する時、ルシフェリアン達の役割とはなんだろうか。焦眉の質問は、トランプは果たして旧体制(ルシファー?)を救済するために歴訪の途につくのか、それとも彼は黄金時代の夜明けを開始するような何かより歴史的な意義のあることを意図しているのか?ということ。

ペンタゴン筋が述べるには、先週末トランプがサウジアラビアに居た間、3500億ドル相当の武器取引を成立させたことのほか、[無料掲載分ここまで]、株式会社アメリカ政府とそのペトロダラー・オイルダラー体制の崩壊を防ぐために、サウジに今後も米ドルでオイルを売ってくれと尋ねたとのことだ。だが、「トランプのサウジ訪問はサウジがオイルを人民元やドル以外の通貨で売ることを止めることにはならないし、彼らが東方へと向きを変えることを止めることにもならない」とペンタゴン筋は述べる。

トランプはムスリムの指導者達に吸いつき、演説で次のように約束した:

「密接な友情、セキュリティ、文化と通商で固い絆を形作ることをアメリカ合衆国は切望して居ます。」そして、「我々はレクチャーを施すためにここにいるのではありません。他の人たちがどう生き、何をし、どうあるべきか、そして誰を拝むべきかを説教するためにここにいるのではありません。そうではなくて、パートナーシップをオファーするためにここにいるのです。」

残念だがアメリカが善行を行うと新たに謙虚に約束することは、さながら長年の家庭内暴力者が二度とパートナーを傷つけないと約束して花束を持って現れることのように映ったことだろう。

演説の中でのトランプによるイランへの脅しやシリアへの根拠のない批判は、株式会社アメリカ政府には、レトリックにもかかわらず、改編の見込みがないことを裏付ける事実にしかならない。ISISはハザリアン徒党による産物であると言及できない・言及しない彼の失態は、彼の演説が真摯さからは程遠いものであることを示すもう一つのサインだ。

だが、アメリカ内のホワイトハット達は頑張っている。例えば、トランプの義理の息子ジャレッド・クシュナー(この人物は、ユダヤ人以外は奴隷になるべきだと信じている)が「FBIとロシアから捜査の対象となっており、これは(トランプが公表した)サウジとの1100億ドルの武器取引のために使われた違法賄賂についても範囲が拡大し得る。そして登録なきイスラエルのエージェントとして振る舞い、イランを威嚇するためにイスラエルに核を提供したことについても捜査対象が拡大し得る。」と、ペンタゴン筋は述べる。

また、「特別顧問である元FBI長官ロバート・Muellerが解任されるかもしれない。あるいは911を捜査するよう強制されるかもしれない。なぜなら、埋め合わせをするために911の一週間前にFBI長官として[元大統領ジョージ・W・]ブッシュによって任命されたから。」さらに、「イスラエルのサイバー部隊の分隊8200が、飛行機をハイジャックしてクラッシュさせるノート型パソコンを開発したかもしれない。これはアメリカとロシアのさらなる協力へと繋がるだろう。[アメリカ制服組トップのジョゼフ・]ダンフォードが、これと同じことを議論するためにNATOの軍事幹部らと会合した。」
もう一つ付け加えると、アメリカ内部において、FBIでは、元長官ジェームズ・コミー、ヒラリー・クリントン、バラク・オバマの仲間達の浄化・パージが目下進行している。と、ペンタゴン筋は述べる。この一部としてコミーのオフィスから全てのファイルとテープが押収されたという。

さらに、ジェームズ・コミーや、クリントンとのかつての緊密な関係者であったアンソニー・WeinerやHuma Abedinが、ヒラリーやワシントンD.C内部の小児性愛ネットワークの証拠を実証するための交渉をしているという。そして、クリントンがボス達を裏切ることが期待されていて、最終的にそれが「ディープステート」[ハザリアン徒党]を引きずり下ろすことに繋がるかもしれない、という。

私たちの長期間にわたる捜査でも、(ボス達の)尻尾はローマとP2フリーメーソン・ロッジへと通じることが示されている。そしてBISや、これらの機構をコントロールする古代の血脈一族へと通じることも。

これは、私たちをして、自ら告白したルシファー崇拝者であるフランシス法王へと回帰させる。彼は、単に、いい感じのサタニスト達の雇い主リーダーだろうか? 一神教という信仰・信念と、それを数千年にもわたって秘密裏にコントロールしてきた古代の血脈は、残りの世界と和解するに至るのだろうか?
これまでのところ、正真正銘で神秘的なニュアンスになるが、ヴァチカンとメッカに雷が落ちた。エルサレムに雷が落ちるための何かの機が熟しているのではないか?

いずれにせよ、サウジアラビア、イスラエル、ローマへのトランプの歴訪は、旧体制による生き延びるための土壇場でのマーケティング努力であるか、あるいは一神教世界における根本的な再編・改編を意味するだろう。サタンを崇拝する古い血脈の家族群がようやくカミングアウトし、真実を伝え、世界に許しをこうようになるのだろうか。今月の終わりまでにはより多くがわかるだろうが、どうか息を飲まないでほしい。

ウクライナにおいてもハザリアン徒党は問題を醸し出している。ウクライナ以外にも中東やそのほかの地域でも。だが、認められたことだが以前に比べると規模はものすごく小さい。インドネシア在住のホワイトドラゴンソサエティ筋によれば、最新の問題はインドネシアにおいて発生している。そこでは雇われた群衆が宗教的な暴徒となって挑発しようとくすぶっている。雇われた暴徒達のリーダーらの金(かね)を追えば、その跡はハザリアンによりコントロールされるFreeport McMoRan鉱山へと通じる。自作自演の暴徒は単に金(ゴールド)をむしり取ることが目的であることは自明だという。

かの地での地上の状況を示すインドネシアのWDSからの報告が以下である:

「最新のアップデートとしては、FPIの過激派イスラム教徒、つまり『ソロス財団とその関係者により財政支援を受けている』存在のことだが、私が地元の情報提供者から知らされたのは、この存在はDayak族に所属する2台のバス、Pontianak市の主要道路に面したところに駐車していたこれらのバスを、乗客が車内にいる状態でひっくり返した。...これはハザリアン・シオニスト・カバールによる作戦だ。...その目的はインドネシア人民を分断し、その後介入してきて一連のショーを乗っ取るという算段だ...『数えきれないほどの白い肌をした西洋人が、黒いサングラスを着けてダヤク族に紛れ込んでいて、写真や動画を撮っている。』とも私は知らされた。」

いずれにせよ、古いアラブのことわざの通り、「犬は吠えるがキャラバンは進行する」のであり、不可避の惑星的な変化は継続中である。それはハザリアンやカバールの一神教の指導部が何をしようとも関係のないことである。

ロシア、アメリカ、中国のコントロールを断言している軍部指導部は、今後、中東、北朝鮮、ウクライナに何が起きるかをどうやら把握したようだ。ハザリアンの宗教的狂信者らが試みるいかなる、そしてすべての、第三次世界大戦とハルマゲドンを開始しようとする試みは必ず失敗する。このことを確実なものとするために彼らは継続して任務を遂行するだろう。

ということで、今、現実世界において、インド・中国間の関係が、今後露わにされる必要のある次の大きな地政学的問題となることが予期されている。インドがついに地政学的な挙手をしたのだ。つまり、彼らは最近、今月上旬に、中国の一帯一路というお祭り騒ぎをボイコットすることによってそれを行なった。表向きは、OBOR(一帯一路)が、インドにとってのライバルであるパキスタンと領有問題を抱える領域を通る主要輸送ルートを提唱しているからである。であるが、基本的には、中国が地政上のスポットライトでいい気持ちになっていることからインドが嫉妬し、そしてニグレクト(:拒否・否定)されたように感じているのだ。
事実として、インドは今後、確実に次の超大国になるということと、いつの日か中国と比肩し、さらには中国を超えるかもしれないということ。以下のリンクでその理由を見てほしい:

http://www.zerohedge.com/news/2017-05-19/mapping-worlds-population

http://www.prb.org/images12/china-india-population.gif

最初のリンクが示すのは、人口において中国は14億人であり、インドが僅差で13億人と続いていること。さらに重要なのは、二番目の図が示す通り、インドの人口のうち41%は20歳未満であり、急成長している。一方で中国の人口は急速に加齢していて、縮小に向かっている。インドはまた、急速な経済成長を体験している。つまり、インドの経済力がいずれ人口統計的な力(en: demographic clout)に一致するようになるということだ。次のフェーズ・段階はアフリカである。アフリカには急成長する12億人の人口がいる。
これが結局意味することは、東アジアと西洋が新しい世界の建築構造について交渉し続けているが、アフリカとインドという勃興しつつある勢力がこの交渉に公正なやり方・様式で招き入れられる必要があるということだ。将来のトラブルを避けようと思うのであれば。

翻訳 monadic_p

***

Benjamin Fulfordからのメッセージ(無料分)

◆ ワシントンD.C.の崩壊と中近東・欧州・アジアの大変革
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
≪2017/05/22 VOL416≫

欧米文明、特にワシントンD.C.に本拠に据える従来の欧米権力が、相変わらず
末期症状の混乱に陥っている。現在、ワシントンD.C.では大きく分けて2つの
巨大派閥が争っているが、「大手マスコミ」や「大勢の政治家」、「中央銀行(FRB)」
などを管理している従来の欧米権力の方は、今や背水の陣である。それに対して、
着々と勢力を拡大しているのが「アメリカ軍の制服組」と「CIA、NSA、FBIの
キャリア官僚」を中心とした米国内の愛国派だ。では、ドナルド・トランプ大統領がどちらの陣営なのかというと、そのどちらでもない。トランプの言動や政策は、その時々の両者の力関係によってコロコロと変わる。それを踏まえて最近のトランプの言動を見てみると、現時点で優勢なのが「愛国派」であることは間違いない。
【 ワシントンD.C. 】
先週中の両陣営の戦いは、「ヒラリー陣営の逮捕劇」や「トランプの弾劾」などをめぐる「スキャンダルの暴露合戦」に終始していた。中でも気なったのは、ヒラリーの大統領選敗北にも繋がった「漏洩された民主党陣営の不適切メール」の出処が、「ロシアではなく、セス・リッチ(Seth Rich)という昨年7月に死亡した民主党全国委員会(DNC)の職員だった」という情報だ。


0 コメント:

コメントを投稿